仏詣&旅のアルバム


by massira
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カテゴリ:仏詣/京都( 26 )

霊亀山 天龍資聖禅寺

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京都五山のひとつ
天龍寺は
足利尊氏が
後醍醐天皇の菩提を弔うため
嵐山を背景とする亀山離宮を
禅寺にあらためた
臨済宗天龍寺派の総本山です

宗 派:臨済宗天龍寺派
本 尊:釈迦如来
開 基:夢窓国師


ご朱印は通常300円ですが こちらは200円也
実は判子 ・・・ちょっとがっかりです
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蓮池
花の季節は壮観でしょうね
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参道の先に庫裏が見えてきました
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庫裏 この左手に大方丈(本堂)があります
大方丈中央には釈迦如来像が安置されていますが
そのご尊顔を拝することはできませんでした
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曹源池庭園
夢窓国師作庭の廻遊式庭園です
池の前庭には州浜形の汀や島が配せられ
嵐山や亀山を借景として取り入れています
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池に面して龍の襖絵が描かれていました
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書院から延びる廊下の先に「多宝殿」が建てられています
写真は振り向いた状態 書院側をのぞむ図
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多宝殿は後醍醐天皇が幼少の折 勉学し成人した場所で
後醍醐天皇の聖廟として 天皇の像が安置されています
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多宝殿奥の百花苑
この時期 椿と蝋梅が見頃でした
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望郷の丘
意外と遠くまで見渡せます
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法堂
蛤御門の変で焼失した法堂の代わりに 
旧坐禅堂(選仏場)が移築されたものです
須弥檀の中央には 釈迦・文殊・普賢の釈迦三尊像が鎮座
天井には加山又造画伯による雲龍図
直径9m 巨大な八方睨みの龍が躍動していました
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by massira | 2008-02-06 00:32 | 仏詣/京都
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藤原鎌足を祖先に持つ日野家の菩提寺です
浄土真宗の開祖・親鸞上人ご誕生の地でもあります
平安時代末には多くの堂宇が建ち 隆盛を誇りましたが
度重なる戦火によって失われ
現在は阿弥陀堂と薬師堂を残すのみとなりました

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法界寺は西国薬師第38番
安産や授乳にご利益のある
「乳薬師」と親しまれるお寺です

宗 派:真言宗醍醐派
本 尊:薬師如来
開 山:藤原家宗卿

御詠歌
おさなごは
つゑよはしらの  ひのやくし
ちちをたまわる  ははとこそしれ

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薬師堂(本堂、重文)
現在の建物は明治37年(1904)に
奈良県龍田の伝燈寺本堂を移築したものだそうです
内陣厨子に安置されているご本尊・薬師如来立像は
平安時代後期の作(秘仏)
日野家に代々伝わる伝教大師・最澄自刻の三寸の薬師像が
胎内仏としておさめられていたことから
安産や授乳にご利益がある「乳薬師」として
妊婦さんらに厚く信仰され 親しまれています
祈願すれば妊婦の乳の出も良くなる? のだとか
堂内にはよだれ掛けがたくさん奉納され 掛けられていました

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阿弥陀堂(国宝)
鎌倉時代初期の建築
平等院の鳳凰堂と時を同じくして建てられましたが 承久の乱で焼失
ほどなく再建されたものです
五間五面の桧皮葺・宝形造 藤原時代の様式を残す貴重な建築物です

中央に鎮座する国宝阿弥陀如来像は11世紀末 名仏師・定朝の作
藤原時代らしいおだやかな表情の丈六仏は 寄木造の漆箔
光背には透かし彫りの飛天が軽快に舞っています
また 内陣の壁には天人壁画が
四本の柱には金剛界曼荼羅の諸像六十四像と宝相華唐草が描かれていて
創建当時の色彩をわずかに残しています。
残念ながらこの日は雪もちらつく曇天で堂内は暗く
ご住職は懐中電灯片手に説明してくださいました
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阿弥陀堂裏手の鐘楼
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by massira | 2008-01-29 00:45 | 仏詣/京都

上醍醐寺参道

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女人堂
かつてはこの先は女人禁制で お百度石ならぬ“お千度石”があり
お千度参りで 山上でのお参りと同じ功徳があるとされました
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ここから約2.2キロの登山です
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ちょうど行程の半分の位置には休憩所
ここまでは比較的ゆるやかな登りでしたが
この先急な階段が続きます
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最後の登り すでに腿がブルブルになってましたが あと一息
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しばらく下って社務所入り口の脇を通り ようやく到着です
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by massira | 2006-12-02 10:30 | 仏詣/京都

深雪山 醍醐寺

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真言宗醍醐派の総本山です
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三宝院唐門
国宝に指定されています
門の内側は秀吉がつくらせた見事な庭園がありますが・・・
残念ながら撮影は禁止
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霊宝館
秋の一般公開中
10万点にもおよぶ寺宝を収蔵しているそうですが
公開されているのはほんのわずか
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国宝の五重塔
完成は951年 京都府下最古の建造物で
創建当時の姿をそのまま 今にとどめています
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金堂
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不動堂
不動明王の石像が立つ堂前は 護摩道場となっています
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祖師堂
真言宗開祖の空海と醍醐寺開創の理源大師が祀られます

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林泉と弁天堂
紅葉 見事です

さて 女人堂を経ていよいよ 西国巡礼最大の難所
上醍醐寺を目指します
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by massira | 2006-12-01 02:21 | 仏詣/京都
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在原業平の晩年の隠棲地として知られる十輪寺
観光バスも乗り付け 賑わっていた善峯寺から一転
私達一組 ひとりじめ状態での拝観となりました

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大原や
小塩の山も けふこそは
神代のことも 思い出づらめ

           在原業平

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本堂
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高廊下
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三方普感の庭
小さいながら 見る場所によって趣の異なる
見る者の心の様が映し出される庭といわれます
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不迷梵鐘
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本堂の屋根は「鳳輦形」と呼ばれる
神輿をかたどった珍しい造りになっています
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雪虫です 久々に見た気がします
フワフワと宙に舞っていたのを ちょっと失礼
撮影に協力してもらいました
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境内裏山には 業平が塩を焼き
立ちのぼる煙とその香りを楽しんだという塩竃の跡
かつての恋人二条后・藤原高子が
十輪寺近くの大原野神社へ参詣したおりに
業平は紫の煙を空高くたなびかせ 想いを伝えたと言われています
11月23日に塩竈清祭が行われ
塩竈で揚げたもみじの天ぷらが参拝者に振舞われます
恋愛・結婚成就のご利益があるそうですよ
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業平のお墓 小さな宝篋印塔が立っています 
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バスのタイミングが合わず バス停一つ分歩いて下りました
この地域は筍や竹で有名だそうです
竹林が一帯を覆い尽くしていました
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by massira | 2006-11-19 01:47 | 仏詣/京都
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四条通に面した商店街の直中にあります

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鴨川の出水防止を祈願した
「雨止めの地蔵」が
後に 雨止めが転じて
目疾地蔵となった とも
眼病の治療に
霊験あらたかであるから とも
観劇や参拝に訪れた人々が
雨に降られ
ここで雨宿りをしたことから
そう呼ばれるようになった とも
目疾(めやみ)の謂れには
諸説あるようです

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他にもこの狭い境内に
重文の千手観音菩薩座像であるとか
走り大黒天などが見られます
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by massira | 2006-10-28 00:59 | 仏詣/京都

知恩院古門界隈

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知恩院古門
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古門前橋から白川を臨みます
ブログでは初のツーショット写真です 笑
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一澤信三郎帆布
午前中でほぼ売り切れ状態
向かいのお店はというと・・・しばらくは土日休業だそうです
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by massira | 2006-10-27 08:31 | 仏詣/京都
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国宝「御影堂(みえいどう)」

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現在は集会堂の工事中
三門の特別拝観期間にも
合わせられなかったので
今回は半分のみの拝観に
とどめることにしました
後は次回のお楽しみということで

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この真上あたりに知恩院七不思議の一つ
左甚五郎が魔除けのために置いていったと言われる
『忘れ傘』が見られます
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鴬張りの廊下の角には 象の土鈴?でしょうか 
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御影堂から阿弥陀堂への渡り廊下
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阿弥陀堂
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阿弥陀堂には丈六の阿弥陀仏
外からもそのご尊顔を拝することができました
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霊塔
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御影堂の南東に建つのは経蔵(重文)です
和洋折衷で独特の造形美を誇ります
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大鐘楼
京都方広寺 奈良東大寺とならんで
日本三大釣鐘と称えられる大鐘です
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by massira | 2006-10-26 00:48 | 仏詣/京都

浄土宗総本山 知恩院

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正式名称は華頂山知恩教院大谷寺
浄土宗の宗祖法然上人が後半生を過ごし
そして没した 所縁の地に建立されたお寺です
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三門
高さ24m 横幅50m 屋根瓦約7万枚という
現存する木造建築としては国内最大の楼門です
「空」「無相」「無願」
解脱の境地を表わす門の意味で
三門(三解脱門)と呼ぶのだそうです
二代将軍徳川秀忠公によって建立されました
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三門の偉容に圧倒されながら階段を上ると
なにやらイベントの準備中
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『アジアスーパークラシックス@知恩院』のリハーサルでした

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その中になんと
私の大好きな胡弓奏者
姜建華さんが!
暫し聴き惚れてしまいました

映画『ラストエンペラー』以来
ワールドワイドに活動を続ける
超一流のアーティストです

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三門前の男坂が観客席になってます


思いがけないプレゼントに とてもよい心持ちで
大殿・御影堂へ向かいました
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by massira | 2006-10-24 22:52 | 仏詣/京都

飛行船

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お寺の瓦屋根の上空に飛行船

私が最近使っているコンデジは28mmですが
こういう場合にとても不向き
この写真は連れの愛機 初代IXY DIGITAL
バッテリーの持ちはとんでもなく短いですが
まだまだ現役です
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by massira | 2006-10-23 08:36 | 仏詣/京都